Long time
書こう、書こうと思っていたら、気づけば年明け前で止まったままである。
こんなブログでも、間違えてかもしれないけど、アクセスしてくれる人がいることに驚きと感謝。
そんな書こう書こう詐欺をしていた車の合宿免許について、ついに書きます。
延長することなく、無事に普通ATの免許を年明け前に取るも、正直1度も車を運転していない。運転はしたいけど、車と駐車場がない、今の沖縄生活。
そんな沖縄は、駐車場も道も片方しか通行できない狭い所が多いため、駐車場と車があっても、車をぶつけまくっていたと思う。
合宿免許は、想像よりもハード。朝から晩まで、約2週間詰め込みなため、教習終わった後の復習する時間や、OnとOffの頭の切り替えが個人的には必要でした。
＊ここに関しては、フィリピンでの学生生活経験が役に立った。初めてだらけで緊張やストレスが強まるため、頭の切り替えはとても大事。教習では漢字や日本語の引っかけ問題があり、日本語疲れを起こし、教科書の日本語を一部英語にしてみたり、英詞を写したりと、英語もなぜか勉強してました。（笑）
急いでもない車の免許を取った理由の1つに閑散期+キャッシュレス決済キャンペーンがやってる今だと思いました。同じ支払いをするなら、ポイント還元もついてお得。
スケジュールは、こんな感じ。
途中で教習側の人の受け入れにより、スケジュールが変更になることも。前日の16時以降に教習学校のサイトの時間割を毎日チェック。
入校初日から車を運転するとは思ってなかった。移動疲れもあり、車をぶつけるんじゃないかと不安だった。
教官は1回、1回違う担当の人で、2週間の内2回担当してもらう教官もいた。 毎回担当が違うと性格や考えや教えのスピードが合わなかった場合でも、続かないのは良い点。
地方の年配の教習もおり、声が小さく、そして早く、方言が強く、何言ってるかわからないときがあるのは、ちょいと合宿免許のデメリットかなと思った。知らない土地を知れるのは、それよりもメリット！
ちょうど地震のときの車の対応を学んでたときに地震で揺れたのは少しビビった。習ったばっかだけども、今後教習中に道を走ってて、大きく揺れたらどうしようと考えたときも。
1日3食付きの中の、とある1日の晩ご飯。
とあるお昼には海鮮丼も！！ご飯が先になくなるぐらいの海鮮の多さでした！
部屋周り
加湿器があったのが有り難かった。
教習所敷地内
夕方以降は学生でソファーに座れなくなるほど混むため、寮と教習場の近さから部屋で待機することができたのも良かった。
空き時間はあまりないけども、お出かけも。
自転車の貸し出しもあったけど、籠の正面に大きく学校名が書かれてあるため、乗らずに歩いて行ってた。
今でも防災のサウンドチェックで流れてたインストのあまちゃんの曲たちは恋しくなる。2週間なのに、それぐらい好きになった久慈の町。
岩手に居たから雪での教習だと思っていたけど、12月は雪が積もらないと周りの教官たちが言っていたけど、卒業した日に雪がちょっと積もった。（笑）
久慈自動車学校さん、ありがとうございました。ご飯も美味しく、書類などの訂正も快く受けていただいたりと感謝、感謝でした。
IGRいわて銀河鉄道。銀河鉄道だから、どんな電車かと思い待ってたら、11ぴきのねこ！
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年11月19日
カッコよさはないけども、かわいやないか(。-∀-) 裏垢のサンシャイン池崎さんみたいになる。（笑） pic.twitter.com/NdQBHcEshI
日本詞と英詞で詞がだいぶ違ったため、自分が知りたかった日本詞部分の表現知れず。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年11月22日
たまにFFやポケモンのキャラ名や技の名が英語の勉強になることもある。 pic.twitter.com/JKdRnL1ckU
この曲が響くということは、まだ自分は変化の中にいるし、模索してるんだなって思う。退化してることもあるけど、成長してる部分もある。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年11月17日
大人になっても変わんねーよと小さい頃の自分に言いたくなる。
きっと人生や時間が人よりも必要である。他の人よりも、人生をだいぶ遠回りしてる。
自分は知らない土地に行き、学ぶのが好きだから気づかなかったけど、今回の職場で話し聞いていると、地元を離れて他所で働こうと思わないと、ほとんどの人に言われた。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年11月18日
実際に地方での暮らしが合わない人も目にしたことも。
そんなこともあり、向いてるならトライしてみても良いんじゃないかなって。
大谷さん、めっちゃタイムリー！アメリカの車の免許取得方法を調べたのだけども、羨ましくなる！！(・∀・)
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年11月23日
量がしっかりある3食のとこやと、さっきご飯食べたばっかやのに、もうご飯！？となる。（笑）
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年11月23日
準備されてるの有難い。
中々目にしたり、耳にしないワード。教習を英語で受けれたら、英語の理解が深まると思う。 学べるけども、かなりの日数や時間取る。 pic.twitter.com/Po2GE37sC1
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年11月23日
管楽器職人に会いに行くの回の音を聞いてるとクリスマスの音やなと思ったのと、岡山での商店街でのジャズナイトを思い出した。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年11月30日
管楽器作りは原始時代の物作りみたいだった。大量生産は出来ないため、1つずつ手作りだったとは！
パプリカの英語版を知った。今の分野を早く終わらせ、勉強に活かしたい。
2週間ウルルン滞在終了。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月4日
感受性強すぎて、2週間で別れが寂しくなるのが自分でも笑える。
意識せずに、落ち着く場所だったり、好きを見つけるんやろうな。
久慈の時報があまちゃんＯＰテーマと潮騒のメモリーで感動 https://t.co/4TVhj4L386
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月5日
朝の7時ご飯を食べに行く準備のときにOP曲が流れ、講習途中であと少しでご飯の時間だ〜と思いながら流れる12時の暦の上ではディセンバー、1日が終わるとー思いながら公道を通り抜ける17時に潮騒のメモリーが流れる！
久慈市 防災無線による正午の時報 https://t.co/WItmlJmLEV
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月5日
こっちが暦の上〜。
あまちゃんは全話は見てなかったから、他の時間の時報もドラマの曲だったのだろう？と気にはなった。 pic.twitter.com/DhrYWOKabq
前回は11ぴきのねこだった青い森鉄道、今回は銀河鉄道の電車〜
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月5日
岩手を超えると青森なため、シェアされてるのがおもしろいとこ！ pic.twitter.com/6FtBqMf9u8
東北では見ない路面電車と猫耳つきの電車とバス。通ってるときに習いはしたけども、実際にその場にいたら、ちょいと戸惑いそう(￣▽￣;) pic.twitter.com/MtbhXOtMrd
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月10日
ファイルといい、ツイートの貼り付けといい、探し出すのに数分いるぐらい時間の空き。
免許センターにあった大きな信号。
誰も写真撮ってなかったけど、試験に落ちない限り、ほとんど来ることないだろうと思いパシャり。97点の合格だった。正解でない問題が今も何だったのか気になる。今後は教習所並みのS字は今後ないだろうと思ってたけど、免許センター前が、狭くカーブかかったS字だった。（笑）
クランクは苦戦した。あと少しのとこで、いつも脱輪してた。音や揺れがなくシレ〜っと脱輪もあった。（笑）
冬の夜空の花火〜
またね。
1年
モノレールはなぜかくりーむしちゅーだったのと、両サイドの行き先が同じこと。この乗り場が終着駅やから、なぜ2つあるのか気になる。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月16日
そして来て早々、茶髪NGだったー。
言うか書いといてくれれば、先にしとくんやけどな(-_-;) 先が怪しい！ pic.twitter.com/naHSG584z3
コンビニとHYがコラボしている。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月17日
那覇にマンションがあるのは昔からで、急に都会化した訳ではない。
ネット販売で追加送料を取られる沖縄や沖縄はバブル価格というのが頭にあり、物価も高いと思っていたら、コンビニやドラッグストアから見るに、意外と本州と変わらない。
沖縄は商売魂を感じる。個人店も電子マネーを導入してる店が多数！
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月22日
他の都道府県になると、個人店は大抵どこも電子マネーを導入してないとこ多い。
第1村人発見ならぬ、街中でシーサー発見。やけにauショップが多いなと思ったら、auって確か沖縄に関わりがあったなと思い出した。 pic.twitter.com/kqrfOP3xJO
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月23日
大分で見たリンゴキャラのドラッグストアモリが沖縄にも！
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月23日
ちなみに岩手は薬王堂。岡山ならザグザグかな〜 pic.twitter.com/yxpjIwTbZY
沖縄は7チャンネルがなく、TBSと日テレが合体なんだな〜
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月25日
年越しのガキ使が好きな人が、来年の2、3月まで待てるか！！と言ってた！それぐらい放送が遅いらしい。
幸いにも、今のところ見たいテレビは放送されそう。
沖縄、寒くないのに石焼き芋の車が走っている。周りの会話からマフラーはあった方が良いとも会話が。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月26日
沖縄の2月は、どんなんなんやろうな。12月でも日が出てれば暑く、男性は半袖の人が多い。
来て1週間。海はいつ見ても綺麗。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月26日
雨が急に降ったり、風が強い日があっても、沖縄の子いわく『これぐらい台風じゃないよ！』と。
ちなみに折り畳み傘は来て3日で壊れた。傘は役にたたんとも言っていた。 pic.twitter.com/LuBFuAf27q
沖縄は天気が読めない。雨が降り始めると、やはり風が強くなる。やっぱり傘もさせず、窓もガタガタレベル！
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月26日
①家の物も沖縄染まりに。
②フォローしてる人が言ってたブルーシールアイス。
③ベースメニューオンリーやけど、沖縄色！
④オーバーヘッドができそうな姿勢の猫。 pic.twitter.com/XqQlDwF9GX
気づけばブログを立ち上げて1年。自分でも、すごく中途半端な年末と日にちだなと思ったことを覚えている。沖縄はビーバップハイヒールや今ちゃんの実はが放送されてる！
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年12月26日
お笑いを求めるCMといい、やはり西なんやな〜
今は沖縄に居る。那覇を外れると英語があまりないことを、現地で知った。英語で考えるのであれば、やはり北海道が良いのかもしれない。感覚で覚えるには話したり、聞いたりしないと身に入らない。環境が大事である。
暑さや咲く花や育つ木などを見ているとフィリピンを思い出す。フィリピンに行ってからも1年。買い物は北海道のほうがしやすい。沖縄が気温が高いため、食材が傷みやすく、遠くだと熱中症や脱水症になる。
昨年は花火を見ながら、年を明けたなと思い出す。そんときも仕事だったけど。今年は沖縄で職場残業で、みんなと年越しである。
無事に約束通り車の免許取得。また後日、免許取得までをブログに書きたい。
この曲聞くと年末感がする。よいお年を。
- provided courtesy of iTunes
Which
大人になって、短期間の学生生活ってアリだなと感じている。髪やアクセサリーなどを普段より変えることが出来るし、他の人との交流であったり、義務や強制やないから自分から学びに積極になれる。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年11月23日
1年前の経験が活きている。オフのときはしっかりオフにし、切り替える。頭の混乱や体調不良防止。
昨年のフィリピンでの英語の勉強と、今回の日本での合宿免許は日数に差がない。金額は場所であったり、本免許取得までもあるため、免許のほうが1〜5万ほど高くなる。
車だと日本語で教習を受けるため、英語ほどは難しくはない。
英語は簡単にわからないけど、音楽があるからなのか、なぜか熱が冷めない。
技能教習受けていると、車に興味がなかったのに、車良いな〜と感じる部分もあった。それでも、あまり熱が上がらないのである。車の勉強をしなければいけないのに、息抜きに英語の勉強をしたくなる自分がいるのである。最初の頃は駐車や停車がごっちゃになるため、stopやparkingと使い分けていた。
この2週間よく聞いていた曲。特にOasisは毎日に近いぐらい聞いている。ドライブにも聞きたいし、チャレンジに対し応援を感じる。
修了検定ではColdplayのEveryteardrop Is A Waterfallも聞いていた。最近はこんな日々という報告は、これで以上
！
英語の2週間よりも長く感じてた合宿免許も、卒業検定が近い。免許取得後一般道路に出ればミスは許されない。気持ちとしては、まだまだ学んでいたい。
きっかけ
ここ数日に思ったこと。自分を自分で客観視すると、いい歳して愛や夢について書いてて、アンパンマンか！とツッコミたくなるけど、それらについて思い、考えていることは事実なのよ。
気づけば最終目標がワーキングホリデーになっている。このブログには書いてなかった気がする。ちなみにフィリピン3ヶ月は最終ではない。自分でもなぜ、こんなに英語に貪欲なのかはわからない。
洋楽も好きだった、3年前北海道でインドネシアの女の子と仲良くなったこと、同じ年に全く知らないスキーのインストラクターのグループが休日で、飲んでた1人がoasisのwonder wall歌ったこと、1年前海外に行ってる人たちに出会ったこと、同じ年に京都に向かう電車でイタリア人に囲まれ、話がわからんけども相手が笑わせに来たり、ポケモンのキャラマネをしてくれたこと。日本語疲れ、そこにフィリピンのお試し留学。きっかけは、こんな積み重ねかな。どれもこれもはっきりしたもんでもないなーとは思う。
今の仕事の延長が大きい気もした。今回沖縄での勤務が決まれば、日本の地方は制覇する。すでに北海道、岩手、栃木、三重、福井、岡山、香川、熊本は行っている。
Let's go big adventure〜と機関車トーマスのオープニング曲を歌いたくなる。
そんな決意もあり、腕時計の買い換えで、世界で使える物をと選んだ。クロスシー の腕時計は軽く、地味に汚れが溜まりやすい留め具の裏のところに垢が付かないように工夫されている。
買ってから良いと思ったポイントは夜光針の光が強くなく、秒針の音がしないため、つけたまま寝やすい。
- provided courtesy of iTunes
未来図
人生の残り時間に追われてる感じもある。年々、1年が早く感じている。今年は計画があまり崩れず、進みが良いのもあったけど。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年11月14日
食事時間や睡眠といい、人よりスローだからそう感じるとこもあるだろうし。あとは環境や災害もあるだろうし。 後悔はしたくないな〜
近々。今の20〜30代までで、同じ会社でずっと働くと考えている人はどのくらいいるのだろうか。
40代定年説も出てれば、AIもあるし、物はあるわ、流れが早い世の中だから、突然会社が潰れることもあるだろう。税金は上がり、年金支給額は減り、貰えるのも死ぬ間際であろう。
40代の社員の話を聞く限り、やはり社員は安定が約束されているものだと考えている人が多い気がする。
そんな昔と同じような社会であれば有難いけど、今は普通の生活が夢のまた夢な世の中である。
何があるかわからない先だから、今を忘れずにしたいことをすべきと、今の自分は考えている。
- provided courtesy of iTunes
alternative plan
前回の記事から早1ヶ月。
その間に決まったことは、今年はフィリピンに行かず、日本に居ること。
9月までに、留学資金の70万円は貯金ができていた。ただ、このままだとギリギリ今年までにフィリピンに行き、フィリピンから帰ってきたときに一文無しに近い状態になると判断。具体的な理由としては、今年は兵庫での天候や客入りの関係での4時間勤務の日やお休みもあり、北海道での暮らしの出費が計画狂いであった。
決着は秋から冬と5月ぐらいから見ていたため、空白の冬が来ることに。
そこで、車の免許取得を考えた。2年前から、ずっと取って来なかった車の免許を取るか迷っていた。
車に乗らず、身分証明書代わりや更新だけするのが嫌だったのと、読めない自分の移動のタイミングや、通える範囲に教習所がないことも。
昨年フィリピンで学生気分になり、今年も何かは達成か学びたいと思っていた。フィリピンでバイクタクシーに乗り、スピードに物怖じしなかったことや、今年の夏に遊園地のゴーカートに乗ったことが、今回のチャレンジへと繋がった。あとは今年出会った人の中で、3年以内に合宿免許で免許を取った人も数人おり、その人たちに出会ったのも大きい。
ゴーカートは、今まで乗ったことがなかった。物は違うけども、なんとなく乗り物も悪くないと思った。
学生が休みの期間で、教習に空きがあることや、貯金もある中、キャッシュレスでの還元や、時間がある空白の期間である今だと思った。
くだらない理由としては令和元年で免許が取れることやな。落ちて、取れない場合もあるかもしれないけど。
そんな訳で12月までは東北に居る予定である。その後に、どこか数日弾丸で英語を使える国に行けたらな〜と、ぼんやり考えていたが、契約の関係で日本だろうな。
今の自分の英語ではまだまだだけど、ワーキングホリデーに行ってみたいや、海外に行きたくなってるの今年の良い収穫である。
貼ってる物は海外チャレンジへの気持ちの1曲だけど、My Chemical Romanceの復活も気になっている。
- provided courtesy of iTunes
Hard to live
悲しみを溢れさせずに生きるのは難しいな。大人になっても癒えないものは癒えない。大人になっても〜なんて言葉も気づけば大人の2倍の歳になったりするんだろうな。
自分が好きなんは音楽だから、ジャンルが幅広いし、流行りとかもあるから仕方がないかとなるけど、その子はそうでもない分野だったからな。大人になってから真実を知ってショックやったな。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年10月2日
ほんま義母と娘のブルースみたいな関係は憧れる。全ての親が子を愛すわけではないことだけは知っている。
20歳を過ぎたら、人の根本や性格は滅多に変わらない。
やっぱ過去を振り返ると涙なんよね。アクエリアスのCMが泣けるとTwitterでトレンドがろあり、見てみた。
あそこまで親にサポートや応援されてたら、プレッシャーもあるだろうが、心強いよな〜って思った。
毎朝のご飯はピーナッツバターの食パン1枚。親は子供に理解がないのか、気づいてないのか、味を変えたり、工夫もなかった。保育園のときから自分の人生や家庭が嫌だった面があった。ご飯は冷凍や外食。食器の片付けや洗濯物を畳む義務。朝ご飯含め、それが10年近くは続いていた。
今、自分が大人になって思うのは、自分が親ならこんなことはしない。ご飯の面もそうだし、未熟児の子が産まれて1年ないまま、次の子、さらに次。
姉が動物が好きで、動物関係の仕事についた。長女ということもあり、意見が通りやすく、旅行となると常に動物園や水族館のどちらか。過去にも書いたけど、小さい頃から小さな不平等を感じるのよ。私だって行きたい場所あるよって。
あんなに動物関係の場に行ったのに、成人した後に、母から動物が嫌いだったと告げられた。
子供に興味も理解もないのに、なんで子供4人も産んだの？と疑問でしかないのである。
ちゃんと育てる気がないのに、なぜ？と思ってしまう。親は子どもに求められる嬉しさや承認欲求が強いんやろうな。
途中から片親なしで、4人育てたのは凄いであるのは変わりないとこではあるけど。
- provided courtesy of iTunes
