腕時計
太陽光で動く腕時計は、通常の腕時計よりも4倍の早さでエネルギーがなくなると。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年2月19日
夏は半袖で腕時計が陽に当たる時間があるけど、冬は長袖で時計に光が当たらないため、この時季は多いらしい。
修理費や時間が気になってたけど、理由が判明し、店員さんの知識の深い話を聞いて終了。
光に当てても時間が合わずな日々が続いたため新しいのを購入。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年3月9日
金色で、文字盤自体や数字が大きく、普段の自分なら買わなかったと思うデザイン。時計の壊れを話し、1番にだされたのが、画像の金の時計だった。文字盤が小さく、ローマ数字もあったけど、何かの縁だと思い購入。
お別れが寂しい。リセットで1回止まり、お店に持っていったら、動き出した。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年3月9日
イヤリングは、すぐに失くしたり、壊れたりするのに、腕時計は今も手元にある。こんな自分でも失くさずに持ててた時計に感謝したくなる。たまたまだけど、春が来てぼくらのpvが時計始まりなのは知らなかった。
経験
個人的には被害妄想に近いものを感じる。こう書くと上から目線だと言う人もいる。環境が違い、体験してないから言えるのだと。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年3月8日
環境や体験や立場がなければ思った事を言ってはいけないのだろうか? この1週間ほど、少しモヤモヤしてた。
便利
職場でお客さんに対し、まだまだ拙い英語で対応。お客さんには良いのだけど、年上のスタッフさんにも英語で話しかけそうになりヒヤッとした。職場でThank you!が受け入れられたら良えんやけどね。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年2月28日
上下関係に細かい日本では難しい。
海外かぶれめと言われれば、それまでなのかもしれないけど、海外の人はよく褒めてくれる。嘘か本当か、どっちで本人が言っているかは判らないけど。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年2月28日
リップサービスであっても、気を使ってくれているのは伝わる。どっちであっても、人を褒めれる人は、人として素敵である。
コンビニも人手不足でセルフレジ導入のニュースを年明け前にニュースで耳にして、人ととのやりとりが減り、寂しくなる時代やなと思った。 コンビニの仕事量は多いし、今はネット関係やコーヒー販売もあるから大変。機械があれば楽は楽。機械の洗浄やデジタルが苦手な人には説明や代わりをしないといけなくなる面もある。
どの職場も人を減らし過ぎ、1人に対する仕事量が激増、そして辞めていく人が続いていく。お客さんは呼びたいから安売りをし、人は入るも、従業員はいないからサービスが行き届かない。人を大事にしない職場は保たずに潰れるのを何回か目にしている。今まで思ってた事が書かれていた。http://randelman55.com/archives/19145676.html
機械化が進んでいくため、今後はコミュニケーションの取り方を知っている人が活きるだろうと思っている。嫌なとこ、悪いとこあっても人は人が好きだから。 楽器屋の店員さんとの話しから、完璧な人よりも、ドラえもんののび太みたいな人が愛されると話を聞き、そうだなと思った。過去に職場の人との会話で、機械化の中で何の職業がなくならないかになった。話はキャバ嬢と芸術家で終わった。
やっぱり人は人と愛を求めると思う。機械化は早くて、便利なところは助かる。新しいものも古いものも両方大事にしたい。感性や感情をなくしてはいけない。
意見感想
リアルタイムに書く事が出来るため、番組や曲の感想をTwitterに書くことがある。
よくよく考えると、これって番組ホームページに書く事じゃないかと一人ツッコミ。
文字だけのBBSとは違い、リアルタイムで共有でき、アカウントから、どんな人がどんな風に見ているのかとバック背景が加わることにより、温かいやり取りや思いを感じるような気がする。自分が何かの職人だったら、自分が作った物に対する人の感情や気持ちを知りたくなると思う。
あとは本当に伝えたい。生きてても、中々直接会える人でもないだろうし。思った事があるのに、本人に伝えられないままは嫌だ。人生は1度切り。何千年とある中、同じ時代を今過ごせていることを。ネットを通してでも伝えられたら良い。
人に手紙を渡すときに使っていた30枚はあった星のシールが残り5枚になった。口下手で思ったように伝えることが出来ないから、会う人会う人に手紙を書いてたら、この5年で書きまくっていた。身近も遠くの人にも、きちんと伝えたい。
青臭い
歳を取れば、なくなるのだろうと考えていたが、そうでもないようだ。
どんなに極めても人が求めるものは同じなんだなと、ここ10年考えている。お金があっても、どんなに勉強をし、頭が良い人であっても、自己顕示欲があって、最終的に愛を求める。
自分からすると、それが凄く不思議なのである。人はどれだけ満たされていても、満ち足りない。ここに関してはドラマみかづきと重なる部分である。
何があれば幸せなのか?、愛があれば満たされるのか?、自分は生きている間に答えを見つけ出せるのか?
ハテナだらけである。いい歳してや恥知らずなどの言葉が刺さる刺さる。女性は特に年齢にシビアだ。現実的に生きることが出来たらいいのだが、夢を見てしまうし、答えのない事を延々と考えてしまう。
遊ぼう
ポケモンを見ていると旅がしたくなる。仲間と集まって遊びたくなる。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年2月9日
年を取っていると、人それぞれ考えがある。あれもこれも良いね!ではなく、これでなきゃダメとなる事が多い。楽しい予定だったはすが、気を使ってばかりや喧嘩疲れが起こる。人が増えると、その分増える事もある。
鬼ごっこでも、お絵描きでもいい。ただ君と遊びたい。それだけ。
どうして人は年齢を気にするのだろうか。地位や立場や歳を気にして言いたいことが言えなくなるのは嫌だ。好きな人には好きだって、ちゃんと伝えたい。遠回しに伝えたくない。
I just want to be with you. 最近見ている英語の番組の曲で歌われていたフレーズ。絵も温かく、曲も大切な物や人を思って歌われている。