便利
職場でお客さんに対し、まだまだ拙い英語で対応。お客さんには良いのだけど、年上のスタッフさんにも英語で話しかけそうになりヒヤッとした。職場でThank you!が受け入れられたら良えんやけどね。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年2月28日
上下関係に細かい日本では難しい。
海外かぶれめと言われれば、それまでなのかもしれないけど、海外の人はよく褒めてくれる。嘘か本当か、どっちで本人が言っているかは判らないけど。
— 麻衣子 (@mai_rem) 2019年2月28日
リップサービスであっても、気を使ってくれているのは伝わる。どっちであっても、人を褒めれる人は、人として素敵である。
コンビニも人手不足でセルフレジ導入のニュースを年明け前にニュースで耳にして、人ととのやりとりが減り、寂しくなる時代やなと思った。 コンビニの仕事量は多いし、今はネット関係やコーヒー販売もあるから大変。機械があれば楽は楽。機械の洗浄やデジタルが苦手な人には説明や代わりをしないといけなくなる面もある。
どの職場も人を減らし過ぎ、1人に対する仕事量が激増、そして辞めていく人が続いていく。お客さんは呼びたいから安売りをし、人は入るも、従業員はいないからサービスが行き届かない。人を大事にしない職場は保たずに潰れるのを何回か目にしている。今まで思ってた事が書かれていた。http://randelman55.com/archives/19145676.html
機械化が進んでいくため、今後はコミュニケーションの取り方を知っている人が活きるだろうと思っている。嫌なとこ、悪いとこあっても人は人が好きだから。 楽器屋の店員さんとの話しから、完璧な人よりも、ドラえもんののび太みたいな人が愛されると話を聞き、そうだなと思った。過去に職場の人との会話で、機械化の中で何の職業がなくならないかになった。話はキャバ嬢と芸術家で終わった。
やっぱり人は人と愛を求めると思う。機械化は早くて、便利なところは助かる。新しいものも古いものも両方大事にしたい。感性や感情をなくしてはいけない。